行香子（滿洞苔錢）
作者：葛長(zhǎng)庚 朝代：宋朝- 行香子（滿洞苔錢）原文：
- 【行香子】 題羅浮 滿洞苔錢。 買斷風(fēng)煙。 笑桃花流落晴川。 石樓高處， 夜夜啼猿。 看二更云，三更月， 四更天。 細(xì)草如氈。 獨(dú)枕空拳。 與山麋野鹿同眠。 殘霞未散， 淡霧沈綿。
- 行香子（滿洞苔錢）拼音解讀：
-
【háng xiāng zǐ 】
tí luó fú
mǎn dòng tái qián 。
mǎi duàn fēng yān 。
xiào táo huā liú luò qíng chuān 。
shí lóu gāo chù ，
yè yè tí yuán 。
kàn èr gèng yún ，sān gèng yuè ，
sì gèng tiān 。
xì cǎo rú zhān 。
dú zhěn kōng quán 。
yǔ shān mí yě lù tóng mián 。
cán xiá wèi sàn ，
dàn wù shěn mián 。
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葛長(zhǎng)庚
葛長(zhǎng)庚（1194-·）字白叟，號(hào)白玉蟾，閩清（今屬福建）人。入道武夷山。嘉定中，詔征赴闕，館太乙宮，封紫清明道真人。善篆隸草書，有石刻留惠州西湖玄妙觀。所著《海瓊集》，附詞一卷。楊慎《詞品》卷二謂其《念奴嬌·武昌懷古》云：「此調(diào)雄壯，有意效坡仙乎?！褂址Q其他所作「亦有思致，不愧詞人」。陳廷焯《白雨齋詞話》卷二：「葛長(zhǎng)庚詞，一片熱腸，不作閑散語，轉(zhuǎn)見…詳情
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