題羅浮石（刻于石上）
作者：李德裕 朝代：唐代- 題羅浮石（刻于石上）原文：
- 清景持芳菊，涼天倚茂松。名山何必去，此地有群峰。
- 題羅浮石（刻于石上）拼音解讀：
-
qīng jǐng chí fāng jú ，liáng tiān yǐ mào sōng 。míng shān hé bì qù ，cǐ dì yǒu qún fēng 。
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李德裕
李德裕（787—849），字文饒，唐代趙郡贊皇（今河北贊皇縣）人，與其父李吉甫均為晚唐名相。唐文宗時，受李宗閔、牛僧儒等牛黨勢力傾軋，由翰林學士出為浙西觀察使。太和七年，入相，復遭奸臣鄭注、李訓等人排斥，左遷。唐武宗即位后，李德裕再度入相，執政期間外平回鶻、內定昭義、裁汰冗官、協助武宗滅佛，功績顯赫。會昌四年八月，進封太尉、趙國公。唐武宗與李德…詳情
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