謁金門（風乍起）
作者：馮延巳 朝代：唐朝- 謁金門（風乍起）原文：
- 【謁金門】 風乍起， 吹縐一池春水。 閑引鴛鴦香徑里， 手挼紅杏蕊。 斗鴨闌干獨倚， 碧玉搔頭斜墜。 終日望君君不至， 舉頭聞鵲喜。
- 謁金門（風乍起）拼音解讀：
-
【yè jīn mén 】
fēng zhà qǐ ，
chuī zhòu yī chí chūn shuǐ 。
xián yǐn yuān yāng xiāng jìng lǐ ，
shǒu luò hóng xìng ruǐ 。
dòu yā lán gàn dú yǐ ，
bì yù sāo tóu xié zhuì 。
zhōng rì wàng jun1 jun1 bú zhì ，
jǔ tóu wén què xǐ 。
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馮延巳
馮延巳 （903--960）又名延嗣，字正中，五代廣陵（今江蘇省揚州市）人。在南唐做過宰相，生活過得很優裕、舒適。他的詞多寫閑情逸致辭，文人的氣息很濃，對北宋初期的詞人有比較大的影響。宋初《釣磯立談》評其“學問淵博，文章穎發，辯說縱橫”，其詞集名《陽春集》。
南唐開國時，因為多才藝，先主李昪任命他為秘書郎，讓他與太子李璟交游。后來李璟為元帥，馮…詳情
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